25歳処女がレズ風俗に行って気づいた1つの真実【前編】

 

先週末、レズ風俗に処女を捧げてきた。

 

たぶんこういう事を書くと永田カビさんの『さびしすぎてレズ風俗いってきましたレポ』を思い出す人もいるかもしれない。

 

ただ、私は彼女とはだいぶ事情が違う。

まず、好みの女のタイプからして違う。

 

ちょっと長い話になるけど、きいてほしい。 

 

ちょっとした身の上話~これでも百合好き9年目です

 

そもそも私こと「3木」がどんな人物かは、以下の漫画を読んでもらうのが一番わかりやすいと思う。

 

 

この中でくるくる回ってる「主催者さん」が私。

 

709.hatenablog.com

 

で、こっちのレポで気持ちよく百合ソングを歌ってるのが私。

 

イベント会場でコッペパン食べながら歌を歌って、陽気に買い物してる脳みそコッペパンが私です。

とまぁ、こんなイベントをやるくらいには百合が好きなわけで。

 

人生の1/3以上は百合を楽しんできたし、女性同士のカップルも好き。

見ているだけで幸せになるし、自分の知り合いの女性カップルが目の前でトロッコにひかれそうになってたら思わずその前に飛び出してしまうんじゃないかって本気で思ってる。

 

百合とはまた別だけど、私自身も女性が好きだ。

男性も好きになったことはあるし、いつかまた好きになる人が現れるかもしれないけど、正直今はかなり女性のほうが好き。

 

だけど、本当に今まで不思議なくらい(今思えば理由はわかるんだけど)彼女ができなかった。

というより、3~4年に一度しか人を好きにならないオリンピック女だし、その好きになった子にも振られてきた。

 

で、その結果が25歳処女である。

 

miki-3k.hatenablog.com

 

ちなみに過去にはこんな記事を書いてたり、なんというか処女を持て余していた。

 

パワー10,000のレズ「3木ちゃんは風俗いけ」

 

25歳にもなるといろいろ焦ってくるもので、当時の私は私なりに自分がなぜ恋愛に至れないのか考えていた。

 

でも、基本的に家族にめちゃくちゃ溺愛されてきたから、自分の顔に自信しかないし、一応正社員だし、デブだけど肉質のいいデブだからなんで恋愛関係まで進まないのか疑問に思ってた。

オフ会で女性が好きな女性に合うことはたくさんあったし、なんなら合コンもいった。

正直、その場にいた人を楽しませるのもできてたと思う。

仲良くなったひともいるし、今でもその関係は大事にしてる。

 

独り暮らしの部屋に女性がきたこともある。

でも、まーーーーとにかく何もない。

「安心安全の3木」を自称していたくらい。今思えば、本当にお前そういうとこだぞって言いたいんだけど。

 

その中の一人に、"今最も熱いレズビアン"がいる。

 

今最も熱いレズビアン、仮にYさんとしておこう。

Yさんは、マッサージ器がわりに男を転々と取り換え、その倍以上の女を抱いた。

二丁目にいっては女を根こそぎ刈っていくことから「ブルドーザー」と呼ばれている。

その手法は時に大胆、時に情報戦略におよび、たぶん時代が時代だったら女スパイになっていたと思う。

 

たまたまオフ会で会ったYさんがなんだかなんだ色々あって、うちに来た時に言っていたのが、以下の言葉である。

 

 

その時に言われたのが、「当事者意識が薄すぎる」という一言。

 

正直、頭にガンときた。

 

私には美人すぎる自称ストーカーのフォロワーさんがいるんだけど、その人にも以前久しぶりに直接会った際にこんなこと言われたことがある。

 

「最近、3木さん好きな人できました?今まで第三者目線で3木さんいなかったんですけど、なんだか最近3木さんの感情が出てくるようになってきたような」

 

ちなみにこの時、本当に好きな人がいて、結構悩んでいるときだった。

好きな人はフォロワーでもあったので、その人に関するツイートはしてなかったのに察するあたりが自称ストーカーであるゆえんなのかもしれない。

 

確かに、Yさんや自称ストーカーのフォロワーさんがいう通り、本当に今まで私はなんとなく恋愛を遠いものに置いてきたと思う。

それが親が離婚して再婚して、ちょっとだけややこしい家系図で育ってきたせいかはわからない。

 

ただ、私はいろんな説明をして、人の好意にも、自分の好意にも目をつむってきたのはたしかだと思う。

 

そういえば、前に好きになった子も、ずっと私よりいい人がいると思ってたし、正直私とのカップリングは「ないな」と百合好きとして考えていたりした。

あの子なら相手は28歳の戸田恵梨香タイプの女性の横に並んだら素敵だとかわりと本気で妄想してたもんだ。

 

3年ぶりに好きになった子にですらそうなのに、普段から当事者意識なんてあるわけない。

だから熱いレズビアンの言う言葉はショックだった。

 

それから、そのままレズビアンは「日程と指名する子決めて。今。」とカレンダーとスマートフォンを渡して来た。

私はそれを受け取って、なんとか好みのタイプだと思う女性を見つけて、日程も決めて。

 

で、これから二連続で女性と会いにいくレズビアンを駅まで送って(ついでに化粧品の買い方も教えてもらって)家に帰った。

 

当日まで

 

意外と人間というのは〆切が決まると自然と手が動くもので、それからは風俗を予約して、そのために仕事の予定変更して、ホテルの予約してと作業のように日々は流れた。

 

でも、やっぱり心のなかで少しずつ確かに進んでいったんだと思う。

当日まで、私の心はまるでガンを告知された患者みたいに、グラグラだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのなかで、ちょっと泣いたりもした。

 

 

 

 

 

 

 

そして、日程が決まり、私は「みかんかわいいbot」と化した。

 

 

 

待ち合わせ7分前。私は世界一きれいな処女だと思った。

 

11/10(金)21:00 新橋駅3番出口。

私は、なんだか悲しくて切なくて、なんだか居場所がないような気持ちで立ってた。

 

事前に書こうと決めていた匿名ダイアリーをスマートフォンで開いて、最後に公開を押して。

 

anond.hatelabo.jp

 

この夜のことは本当に一生忘れられないと思う。

 

 

 

 

→【後編】に続く。

 

恋愛当事者になれなかった25歳処女がレズ風俗いってきた。【後編】 - 東京都在住の百合好きさんより新規メッセージがあります。